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高瀬友規奈オフィシャルブログ

友規奈主義

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July31st,2017

7月31日。今年もお誕生日でした。

気付けば大晦日に記事を書いて以来でした、こちら。
日々の些細なことは現在インスタグラムに、少しだけまとめた出来事はツイッターに、という投稿の仕方をしつつ日々に追われていた結果、これです。

でもやはり節目というのはきちんと記しておきたいので、久しぶりに書きたいと思います。(実は去年のロシア旅日記も書き途中だったりするんだけどね・・・)


去年の7月20日に渡米して、アメリカで過ごす二回目の誕生日。
去年は大好きなNYに大好きなお友達に会いに行っていましたが、今年は生活の拠点があるロサンゼルスで過ごす誕生日でした。



実はこの一年間、あまり友達を作らないようにしていました。というと少し語弊がありますが、とにかく出会いを大切にしていました。
良くも悪くもすごくカジュアルに人との繋がりがどんどん広がるアメリカで、誰と会うか誰と過ごすか誰が本当に大切にすべき人か、そして誰が本当に自分を大切にしてくれる人なのかを見極めるのはとにかく自分次第で、限られた時間の中で、一分一秒をも無駄にしたくない今の状況の中で、気付けば必然的にそうなっていました。

これが東京にいた時と一番変わったこと。
生まれも育ちも東京、友達の友達はみんな友達でとにかくたくさん友達がいる東京。会おうと思えば毎日誰かしらと会える東京。そしてかけがえのない大好きな友達がいてくれる東京。

でも少なくとも私は今ロサンゼルスに友達を作りに来たわけでも遊びに来たわけでもなくて。
毎日が必死で、学ぶこと吸収する事が山のようにあって、もちろんじゃあ全く遊んでいないのかと言われればそんなことはないのですが。笑
自分の時間をどう過ごすか、何が今自分に必要な事かで常に頭がいっぱいな一年間でした。

その結果、こちらでできた数少ない友達にいつも言われるのが、“ゆきなって友達ほんと少ないよね”
というコメント。笑
でもこれが全然嫌ではなくて、むしろその数少ない、でも今後ずっと一緒にいたいと思える大切な人たちで私は十分満たされているのが事実で。
我ながら面白い変化だなぁと思っているここ最近です。


と、話がだいぶ誕生日から飛躍しましたが、何が言いたいかと言うと。



私は今年もまた、とても素敵な誕生日を過ごすことができました。
誕生日一週間前はNYにいた関係で大好きな子にお祝いしてもらい、誕生日前日に誘われて行った人生初キャンプでは思いがけないサプライズでお祝いしてもらい、そして当日は朝からルームメイトに“Happy birthday girl!!”と呼ばれ、リビングに行くとケーキを用意してくれていて、朝ごはんに一緒にケーキを食べて、夜はお気に入りのバーで少しだけみんなで集まれたら嬉しいなと思っていたら、次から次へと色んな人が集まってお祝いしてくれて。


実はこの一年間ずっとずっと日本の友達に会いたくて、何が恋しいかと聞かれたらそれはもう何年も全てを共有してきた東京の友達で、もちろんその気持ちは今も変わらないけれど、でも、私は気付けばアメリカでもたくさんの素敵な人たちに囲まれていました。
決して多くはないけれど、何も飾らず私自身でいられる人たち、私の尽きない話もずっと聞いてくれて理解をしてくれる人たち、驚くほど温かく手を差し伸べてくれる人たち、至らない私を飽きもせず笑ってくれる人たち。




ロサンゼルスに来て一年。
あっという間、といえばあっという間だけど、とにかくとにかくとにかくとにかく毎日が一分一秒が貴重で濃密だった一年。と同時に正直毎日悔しくて全然思い通りにいかなくて自分にフラストレーションが常に付きまとっていた一年。でもこれは目的が、目標があるからこその感情で。
乗り越えるには、解消するには、行動すること努力すること以外ないのです。だからこれは大事な感情でありすべてのエネルギー源なんだよね。


またひとつギアを入れ直して、フルスロットルで新しい一年飛ばして行こうと思います。
私に残された道は、私が今できる事は、ただ一つなんです。ただ、やること。
なんの言い訳も泣き言も誰かとか何かのせいにすることもできない、ただやるしかないのです。


次に日本に帰る時は、みんなに胸を張って会えるように。


また新しい一年も必死で生き抜きましょう。

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