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高瀬友規奈オフィシャルブログ

友規奈主義

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IMPULSIVE FORCE

遅ればせながら7月31日。
今年もお誕生日を迎えました。(もう約10日前の出来事という驚愕の事実)


今年の誕生日は大好きなニューヨークで。
というのも今回は7月20日、誕生日の10日前からわたしのアメリカ滞在が始まりました。(昨年は誕生日の前日にドバイ、ロンドンへと旅立った思い出)


というわけでいつも突然、唐突に海外へ行くので、今回もまた出発の一週間前に航空券を取るという荒技を繰り出し周囲を騒然とさせつつ。
実はアメリカ行きは以前から決まっていて(日本での仕事との兼ね合いでこの時期になったのだけど)、近しい人、直接会った人には伝えていたのですが、今回はロサンゼルスにしばらく住むことにしたのです。


NYには少しだけ住んだことはありますが、完全に拠点を移すのはもちろん初めて。
そしてLAには旅行で何度か行ったことがあるだけで、生活するのはもちろん初めて。


海外へ行くのは慣れているものの、初めてだらけのLA生活を始める運びとなりました。


長期で行く為、もちろんビザの関係や諸々の手続きや日本でのあれこれもあったり、本当は7月上旬から行く予定だったもののLAの家がなかなか決まらなく(そりゃ現地にいないからね)、出発が当初より遅れてしまったり。(そして結局はしばらくLAでホテル暮らしをしながら家を決めた)


初っ端から海外へ移住する大変さの洗礼を受けたように思われましたが、実はわたしが大変だったことなんてほんの少しで。
たくさんの人々に助けられ、力を貸してもらい、お世話してもらい、無事に生活スタートとなりました。


なので着いてから一週間ほどは生活を整えたり現地の友人知人と会ったりしていたのですが、今年の誕生日は絶対にNYで過ごすと決めていたので、落ち着いたところでさっそくNYへ飛び立ちました。(飛行機乗ってばっか)


しかし今回のNY滞在は本当に短かったのでやりたいことを厳選しなければと思い、まず向かった先はブロードウェイ。
tktsの電光掲示版を眺めながら悩みに悩んで観劇を決めたのは、やっぱり「Les Misérables」。
わたしが小さい頃から一番大好きな作品。日本では数え切れないほど、ブロードウェイでももちろん、ロンドンでも2回ほど観ていますが、ブロードウェイ公演はSeptember4thまでというお知らせを見てやっぱり観なきゃよね、っと。
「Les Misérables」についてはたぶん何度もこのブログに書いているので割愛しますが、もちろん終始号泣。オープニングの音楽だけで泣ける。あぁもう最高の誕生日プレゼント、なんて。


そして今NYには仲良しで妹みたいな存在の子がずっと住んでいて。
わたしが日本にいるあいだもしょっちゅうSkypeで長電話をしたりずっと連絡は取っていたのですが、やっと会えるのは約1年半ぶり。
ということで、誕生日は日付が変わった頃から丸一日。彼女と過ごしました。
積もりに積もった話を延々と続けながら、ランチしたりお茶したりバーに行ったり、NYで一番大好きなデパートでお買い物したり、二人してお気に入りのブランドを見に行ったり、最後には彼女がプレゼントを買ってくれたり。
まさに寝る間も惜しんでNYを満喫して、誕生日が終わる頃にはNYを後にしました。
飛行機で5、6時間の距離だけど、もうこれで同じ国にいるからいつでも会えるねなんて言いながらバイバイして。



それから。
新しい歳を迎えた翌日、8月1日からいよいよ本格的なLA生活がスタートしました。
気持ちを新たに切り替えるため、全部のスタートをこの日に設定していました。


新しい生活、新しい出会い、新しい世界。
色々なことを日本に置いてきて、自分で決めたこと。

たぶんわたしが今まで生きてきた中で一番タフな時間になるのは覚悟のうえで、今はただただ楽しいです。泣きたくなることも、怖い思いも少しだけしてるけれど(そうここはアメリカ)、まだまだ全然平気。
でもまだこちらに来て丸3週間しか経っていないのかと少々驚きますが、色々なことがものすごいスピードで進んでいる気がする今、しっかりと地に足を着けて、自分の頭をフル回転して、必要なもの、こと、優先順位を間違えないようにしたいと思います。
自分に厳しく、弱音は吐かず、日本で待っていてくれている人、アメリカで迎え入れてくれた人、すべての人にいつでも胸を張っていられるように。

そして、今のわたしを応援してくれている人たちに感謝を忘れずに。



あなたらしいね、って今回の渡米を決めた時にたくさんの人に言われました。
だからもう少し、わたしのわがままにお付き合いください。
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